エージレスのお取扱いはありますか。
お問い合わせ内容
御社さまで、エージレスのお取扱いはございましたでしょうか?
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乾燥剤、脱酸素剤成分
脱酸素剤:主成分は鉄粉とゼオライト、食塩、活性炭です。鉄粉は酸素を吸収するために使い、ゼオライトは天然鉱石で保水剤として使用します。その他の材料は酸素吸収を促進させる補助剤となります。その他にもビタミンCを使ったものもあります。
脱酸素剤とエタノール揮散剤の違い
保冷剤の持続時間
温度条件や箱の種類によって一概に言えませんが、30g~50gの保冷剤で1時間前後の保冷効果があります。長時間かかる場合は大きいサイズの保冷剤をご使用下さい。
脱酸素剤入りなのに次第に膨らんでくる
袋のピンホール以外の原因として食品の発酵により炭酸ガスが発生したものと考えられます。発酵は酸素が無い状態でも繁殖する酵母などによって起こります。脱酸素剤では防ぐことはできません。この場合、初発菌数を抑えることが重要で、食材の保管状況の ...
包装作業時に脱酸素剤が熱くなる
自然反応型の脱酸素剤で外装袋を開けたまま放置したり、バラ品を外装袋から一個ずつ取り出して使っていると、脱酸素剤の反応熱が外装袋内にこもって熱くなります。性能が低下しますので、必ずトレイなどに必要量を移して脱酸素剤同士が重ならないように ...
脱酸素剤の小分け使用
少量ずつ脱酸素剤を使うのですが、外装袋を何回も開閉しても良いですか?
脱酸素剤が何回も空気に触れることになり好ましくありません。できるだけ、開閉の回数は少なくして下さい。
脱酸素剤のサイズダウン
適正なサイズの脱酸素剤を使うと商品がギュッと締まるので、サイズを小さくできるか。
小さくしても吸収する空気中の酸素量は約20%で変わりません。脱酸素剤は適正な時間内に容器内を脱酸素状態にすることで、その効果が発揮されるよう ...
冷凍状態と脱酸素剤
酸素吸収時間が極端に遅くなり、休眠状態になります。先に酸素吸収をさせ袋を真空状態にしてから冷凍することをお勧めします。
保冷剤
保冷剤は、ゼリー状の吸水ポリマーで作られており、家庭用の冷凍室で凍らせるだけで菓子や生鮮食品、生花や医薬品などの保存や輸送、病気治療などに幅広く役立ちます。
ドライアイスのように冷やしすぎによる品質劣化がなく、何度でも繰り返し ...